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【Qlean(キュリン)事例紹介】危険予知AIへオーダーメイドの新規撮影を行い学習素材を提供

  • プレスリリース

2023/08/18

Visual Bank株式会社(代表取締役:沼澤裕太)の100%子会社で、「ビジュアル権利の総合カンパニー」株式会社アマナイメージズと、国内唯一のオールインワンAIデータプラットフォームを提供するFastLabel株式会社は、株式会社Ridge-iによる作業現場の危険予知・異常検知AIソリューション開発プロジェクトにおいて、AI(※1)に学習させるための高品質な画像・アノテーション(※2)データセットを提供しました。

リッジアイは、AI・ディープラーニング技術を活用したソリューションにより、経営・社会課題の解決に挑むテックイノベーションファームで、特に画像分析を始めさまざまなデータを組み合わせたマルチモーダルAI(※3)のプロジェクトを強みとしています。

今回、リッジアイは、建設業や製造業の作業現場内に設置したカメラを通じて、AIによる危険予知や異常検知が可能となるプロダクトの開発に取り組みました。

しかし、本プロダクトの開発において、特殊な状況下における様々な体勢の人物写真という、AIに学習させるために必要なデータそのものが世の中に存在せず、開発の期間が限られている中でどのようにデータを収集し、アノテーションを実施するかが課題となりました。

今回、リッジアイは複数のベンダーを比較検討し、アマナイメージズ・FastLabelのデータセットを採用。まだ世の中に存在していないデータについて、アマナイメージズの新規撮影機能を生かした素材開発から、FastLabelによるアノテーションまで一気通貫でサポートできることが決め手となりました。

アマナイメージズ・FastLabelは、2022年10月25日に業務提携契約を締結。それにより、アマナイメージズが取り扱う権利クリアな2.4億点の素材からのAI・機械学習向け素材提供と、FastLabelによるオーダーメイドのアノテーション加工を組み合わせた、AIデータ分野における一気通貫した対応が可能となりました。今回はさらに、アマナイメージズの強固で幅広い撮影・収録・キャスティング網を活用し、高品質でオンリーワンなデータの新規開発を組み込みました。

被写体・被写物の権利の取り扱いについても、長年にわたり権利の取り扱いの実績を有するアマナイメージズが徹底した管理を行い、AIデータのスペシャリストであるFastLabelが要件整理者としてフロントに立つことにより、お客様のAI開発のご要望に沿った、高品質かつセキュアなデータをお届けできます。

※1)人工知能。Artificial Intelligenceの略
※2)AIの学習用にテキストや音声、画像などのデータにタグやメタデータを付与すること
※3)単一の種類のデータではなく、テキストや画像、動画など複数の種類のデータを複合的に組み合わせることで判断するAI

『Qlean(キュリン)』サービスサイト

https://amanaimages.com/lp/machine-learning/

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