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『Visual Bank』グループとなったアマナイメージズ、宇宙の人工衛星から、地球の大地を撮影できる!「衛星画像の撮影サービス」を開始

  • プレスリリース

2023/08/25

Visual Bank株式会社(代表取締役:沼澤裕太)の100%子会社で、「ビジュアル権利の総合カンパニー」であるアマナイメージズは、宇宙ベンチャー企業・株式会社アクセルスペースの保有する小型人工衛星による画像撮影の受注サービスを2023年8月25日より開始しました。

新規の撮影に加え、アクセルスペースが保有する過去の地上のアーカイブデータから、希望のエリア(地域、地区、番地など)を切り出して取り寄せることも可能です。

また、有名な場所やフォトジェニックな衛星画像は、ストックフォトとしてアマナイメージズのWebサイト「amanaimages.com」にて、順次販売を開始します。

アクセルスペースは2008年に設立。現在は小型衛星コンステレーション(多数の人工衛星を協調して動作させる運用方式)による地球観測プラットフォーム「AxelGlobe(アクセルグローブ)」事業と、小型衛星のワンストップサービス「AxelLiner(アクセルライナー)」事業を行っています。

同社が保有する人工衛星「GRUS(グルース)」が2019年から撮影した衛星画像は、独自データベース「AxelGlobe」として構築。また2021年にはGRUSを4機追加で打ち上げたことにより、撮影キャパシティが拡大。新たなニーズにお応えすることが可能になりました。

「ビジュアル権利の総合カンパニー」アマナイメージズは、同社と業務提携。約40年間の歴史がある、日本国内最大級のストックフォト事業をベースに、広告や出版・報道、商品開発、AI開発など、幅広い顧客層へのサービス提供を開始した次第です。


新規撮影サービス

アクセルスペースが展開する「AxelGlobe」は世界のあらゆる地域を、高頻度で観測できる次世代光学地球観測プラットフォームです。現在、衛星5機が軌道上でフル稼働し、同一地点を2~3日に一度撮影できます。また、ご希望のエリアを地上解像度2.5m※で撮影可能です。

※画像中の1ピクセルで、地上の2.5m程度の情報を撮影

●  AxelGlobe Tasking Service:指定の1箇所を 、指定した期間内に、1 回だけ撮影することが可能です。複数の地域に対しての撮影にも対応。どなたでも簡単に撮影を依頼することができます。

● AxelGlobe Monitoring Service:月単位の契約で、指定の1箇所または複数の地域に対し、複数回の撮影をいたします。地球上のあらゆる場所を、宇宙から頻繁に観測することが、短期的にも長期的にも可能になりました。

【使用用途】

● 新規で撮影した衛星画像は、広告、出版、報道、教育など多方面での活用が可能です。

● 物体検出、土地・都市状況の把握など、AI機械学習用の教師データとしてもご活用頂けます。

【AI開発への活用について】

AI機械学習用途においては、アマナイメージズはAIデータプラットフォームを開発・提供するFastLabel株式会社(代表取締役CEO:上田英介、以下「FastLabel」)と業務提携を行っています。アマナイメージズとFastLabelの共同で、分類・物体検出・領域検出などのアノテーション加工済みの衛星画像をご提供することも可能です。

お客様のニーズに合った衛星画像の活用方法のご相談、提供データのサイズや仕様、納品期日、価格などの詳細につきましては、アマナイメージズまでお問い合わせください。

アーカイブ画像の取寄せサービス

「AxelGlobe」に蓄積された2019年以降の衛星画像データから、ご希望の範囲・撮影時期のものを探し出し、切り出してご提供することも可能です。既存のデータを活用するため、ご依頼日から4日前後でスピーディな納品が可能。コストパフォーマンスにも優れているのが特徴です。

アクセルスペースが独自に定める地球全体を、約5km×5kmの正方形で区切った範囲を「1セル」とし、衛星画像の撮影範囲によって価格が異なります。

<参考価格>
3×3セル 60,000円(税別)
4×4セル 80,000円(税別)
5×5セル 100,000円(税別)
6×6セル 120,000円(税別)

取寄せた衛星画像データは、広告や出版、教育目的、商品化、AI機械学習用の教師データなど、さまざまな用途でご使用いただけます。

ストックフォト販売

2023年9月より、アマナイメージズが運営する国内最大級のストック素材販売サイト「amanaimages.com」にて、アクセルスペースの衛星画像、47点を順次、販売開始いたします。

東京をはじめとする世界の主要都市や、世界各地の砂漠・湖・山・氷山などさまざまな地形、NDVI(Normalized Difference Vegetation Index/正規化植生指数)データと呼ばれる植生の分布状況や活性度を可視化した画像など、衛星画像ならではのビジュアルになっています。

今後もニーズの高い場所を中心に、点数を増やしていく予定です。

【作品の使用について】

・販売形態:ライツマネージド(RM)
※最初のご利用時に媒体・サイズ・期間を申請して頂きますが、媒体の追加や流用、期間延長に追加料金は発生しません。

・使用料:お問い合わせください。

 撮影範囲のセル数によって価格が異なります。画像取寄せサービスの参考価格と同一の算出方法です。

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